しかし昨日はすごい人でした・・・

西大津周辺に車を置いてブラブラ歩きながら大津港の辺まで行って見ていたのですが､一度人の波にのまれると違う方向に行ってしまいそうでした

大迫力で大変楽しめたんですが､帰りはめっちゃ疲れました・・・

 

レポ－トは↓

 

湖国の夏を彩る「２０１１びわ湖大花火大会」が８日、大津市の大津港一帯で行われた。２８回目の今年は、東日本大震災からの復興を願い「がんばろう！日本」がテーマ。約１万発が打ち上げられ、招待を受けた被災者など約３５万人（主催者発表）の観客が見入った。

　午後７時半過ぎ、オープニングに特大の二尺玉が大輪を開き、力強く開幕を告げた。「芽吹き」を示す色鮮やかな花火や、夏らしい青色主体の花火、にぎやかな音と光の連続で「豊穣」を表すなど、日本の四季の移ろいを表現したプログラムが続いた。

　会場は打ち上がるたびに歓声やため息に包まれ、１時間ほどで勇壮なフィナーレを迎えた。 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都新聞

私も昨日行ってきましたがすごい人でした

活気のあるイベントに大変びっくりしました

いろいろ食べましたが､ビ－ルやお酒にあう料理が好きなので優勝の「近江牛ホルモン唐揚げ」は最高でした＾＾

 

レポ－ト記事は毎日新聞のを載せさせていただきました

 

滋賀Ｂ級グルメバトル：６０店が味競う　初代王者に近江牛ホルモン唐揚げ　／滋賀

　◇滋賀・Ｂ級グルメの祭典

　県内の食材を使ったＢ級グルメの出店が味を競う「滋賀Ｂ級グルメバトル」が３０、３１日の両日、大津市の大津港一帯で開かれ、２日間で約１２万人の来場者でにぎわった。

 

　同市や大津商工会議所などでつくる「浜大津水辺夏まつり実行委員会」が県内のＢ級グルメを発掘して観光振興などにつなげようと初めて開催した。ブラックバスを使った「沖島よそものコロッケ」や「ビワバスのフランクフルト」、瀬田のシジミを使った「しじみＤＥチヂミ」など、工夫を凝らした６０店舗が並んだ。

 

　行列に並び「ビワバスのフランクフルト」を食べた守山市の小学３年、中井諒馬君（９）は「中にチーズが入っていて、いい匂いがする」と満足した様子。グルメバトル担当委員長の坂野博志さんは「たくさんの人に参加してもらい、予想を超える盛り上がりだった。夏の目玉イベントにしていきたい」と話した。

 

　会場では、気に入った店の番号が書かれた投票箱に、来場者が使い終わった割りばしを入れ、その「投票」重量で入賞グルメを決めた。グランプリは近江牛の小腸にピリ辛の衣を付けて揚げた「近江牛ホルモン唐揚げ　ホソカラ」で、初代チャンピオンとなった。【村瀬優子】

自粛ム－ドもあった今年の大津大花火大会ですが､８月８日に開催が決定しました。

今年の合言葉は「がんばろうニッポン！」です

 

琵琶湖からの花火が「被災地の方々に元気が届きますように､そして１日も早い復興を・・・」と願い込めて打ち上げてくださると思います。

今年の夏は日本中どこの地域でも節電に勤めなくてはいけませんよね

ただ我慢するだけではなくストレスを増やすことなく出来ることをしてみましょう

 

そこでｙｋｋａｐからの提案です

是非参考にしてみんなで節電に協力しましょう～